書籍の奥付のデータなどは、一番最後に入力しておくのがよいでしょう。 疑問が出た時には、その発行年月日、版数などが解決の鍵となることも多く。 データの来歴などやチェックの有無なども記入することを推奨します。
表示の後の半角で区切られたデータを改行して表示します。 スペースを含める場合は _(下線記号 underscore) を使います。 奥付も同様に使えますので、 奥付を使っていたほうがデータの意味が分かりやすいかもしれません。
1行が長くなるすぎる場合は表示2を使いデータを分割しておくのがよいでしょう。 その前の表示で指定されたデータの下に続けて表示します。
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表示 木村詰将棋200題 木村義雄 金園社 昭和41年1月10日 昭和47年7月1日再刊
表示2 11.6×17.5×1.2cm 218ページ 300円
表示 川崎Data 増補:浦壁1994.2.18 校正:1996.5.30