「ソース」が表示されているのを確認したら、メニューバーから「情報」「柿木へ」を選びます。 図面ファイルのあるフォルダに「柿木」というフォルダが作成され、1.KIF 2.KIF ...というファイルができます。 画面上には何も案内が出ませんので注意しましょう。 数千を越える図面でも作ってしまいます。
作者名や図面情報などは変換されません、当然手順もありません。 KIFファイルを作るのが目的ではなく、 「柿木将棋」で自動解図をさせ、KK2SH で手順を吸い上げ、 for you 用のデータを作り削除するという、 一時的な目的に使用するためなので安直に作っています。
表示されている「ソース」のいらない部分を削除し必要部分だけを残し、「柿木へ」を選べば 残った部分を KIF ファイルにします。